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先生がいないときが大切

日記テーマ:レッスン内容
今回もレッスン内容をご案内させていただきます。

僕がレッスンを受け付けていますのは、家庭教師が主になります。
つまり、直接お会いして、それまでに制作したものや、制作途中の作品を見てアドバイスをする。
という内容になります。

これはイイんです。
なんせそばにいるわけですし、何でも聞いてもらえて、何でも答えることができます。

一番大切にしたい部分はそこではありません。
「先生(僕)がいないとき」にどうなるか?ってところです。

どんどん描いて、色んな失敗をしたあげくに
「先生!やってしまった〜!」
なんて言って来てくれる生徒さんはとても助かりますが、そんな方ばかりではありません。
そうではない生徒さんに対してどうしているかと言いますと、、、

・アドバイスや手順を記載したプリントを渡す。
・目で見ることのできる資料を持参してレッスンする。
・制作中の悩みや解決法の主な部分を具体的に伝えてレッスンを終える。

そんなことを生徒さんの個性に合わせて個別で対応します。
むろん完璧にはできませんので、それも日々の工夫になりますね。

何しろ「デッサン」や「絵」など自らの手でつくる作品と個性というのは切っても切れない関係にあると思いますので、通り一遍等なマニュアルだけでレベルアップを加速することはできません。

生徒さんが、どんなことを考えているのか?どのように感じているのか?どんな所でつまづきやすいのか?
と考えていると、もうほぼ個性と向き合っているようなものだと思います。

学校や予備校では、「集団」でのレッスンになりやすいので、必ずしも上記のようなやり方が良いとは限りませんが、「個別」レッスンの場合は個々の特性と向き合うことがとても大切になってきます。
数年間、両方を経験してきて思うことはそんなところですね。

だからプリントを渡すにしても、描く対象(モチーフ)を選ぶにしても、生徒さん個人の性格・環境・目的に合わせて、毎回手を加えて準備します。
「基礎力」だけで「絵」は描けませんが、描いていくための「土台」としてしっかりとしたモノを身に付けていただけるように工夫していきたいと考えています。

「真剣な制作」と「気楽なコミュニケーション」の両方のバランスをとれるようにすることが、常に僕自信の目標といったところでしょうか。

少しでも「やってみようかな?」と思う方おられましたら、気軽にご質問などご連絡いただければ幸いです。

今回はこのへんで。

この先生のレッスン

自分で描けるようになる基礎力! 【アート・クラフト・文化教養】

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