ステンドグラスはお高い?〜材料費 編〜 |
2008年10月03日 15:22:57 |
写真:左から @コパーホイルテープ Aハンダ B写真立て
ステンドグラス制作に必要な材料は、
『 ガラス+コパーホイルテープ(写真@)+ハンダ(写真A) 』です。
これらはどんな作品にも使います。
ステンドグラス用のガラスのお値段というのは、
同じ大きさでも数千円〜数十万円(!)まで幅があります。
ステンドグラスによく使われる一番安いガラスは、厚さ3oのクリアガラスです。
今回アップした「アニバーサリー写真立て」(写真:右端)は
クリアガラスのみを使用して、ガラスの間に思い出の押し花を入れて制作しています。
この作品作りに必要な材料を1通り揃えると、
『 クリアガラス30×40p \900円 + テープ1巻¥1.060円 + ハンダ500g¥2.000円=合計\3.960円 』です。
(ハンダの価格は2008年7月の時価です。
北京オリンピックの影響で一時スゴイ値上がりをしました。)
これで、だいたい写真立てが2つ作れます。
どうですか?イメージより安いですか?高いですか?
また、材料は1回だけで全て使い切るわけではありません。
テープとハンダはかなり余りますので、次の作品制作に使用できます。
販売されるステンドグラス製品は、
この材料費に、技術代+人件費が加算されるので、
だいたい材料費×3が販売価格になります。
自分で使った方が楽しいし、お徳だ!!!と思ったから、
私はステンドグラスを始めました(笑)
ステンドグラスもお料理と同じで、安い素材を手間暇かけて制作するか、
高い素材をサッとシンプルに制作するか、このどちらかが良い作品を作るポイントです。
モチロン、高く良い素材を手間暇かけて制作すれば、
美術館に収められているような作品や、巨匠と言われる人達と同じような作品を作る事が出来ます。
しかし趣味としてステンドグラスを楽しむ場合、
無駄に高いお金をかける必要はないと思います。
1つの作品の中にも「高いガラスを目立つように使うべき所」と
「安いガラスで力を抜くべき所」があります。
教室では「先生どっちのガラスがいいと思いますか?」と生徒さんから質問を受けます。
その時は、まず「誰のための作品か?」「どこに置くのか?」という事を大切にします。
「自分のために寝室に置くためのランプ」とおっしゃるならば、
「100年後の自分が見ても悔いのないように思いっきりこだわって
好きなガラスで作りましょう」とアドバイスします。
「そんなに親しくないけれど、知り合いにプレゼントしないといけなくて・・」
というのであれば、
「先に予算を決めて下さい。予算内で、ランプの光が当たるお花の部分のガラスにお金をかけて、
光が当たらない葉っぱの部分はワンランク落としてガラスを決めても良いと思います。」
とアドバイスしたりします。
ステンドグラスを置く場所も大切です。
屋外の場合は想像以上に汚れます。
クリアなガラスや傷が目立ちやすいガラスは不向きです。
素敵なステンドグラスがすぐにみすぼらしくなってしまいます。
誰でも一つの作品にかけられる予算は無限ではありません。
そういう時に予算の配分方法を私に相談してもらえればなぁと常々思っています。
同じ予算でもガラスの知識を生かして選ぶ事で、作品の出来映えは大きく違ってきます。
ステンドグラスはきちんと制作すれば、100年間変わらず持ち続ける事が出来ます。
100年間使うと思えれば、ガラスも値段を気にするより、好きな方を選ぼうと思えてくるから不思議です。
100年後、
私がいないところで孫から「ウチのおばあちゃんってセンス良かったんだね〜」と
褒めて貰える作品を作るのが私の理想です☆
ステンドグラス制作に必要な材料は、
『 ガラス+コパーホイルテープ(写真@)+ハンダ(写真A) 』です。
これらはどんな作品にも使います。
ステンドグラス用のガラスのお値段というのは、
同じ大きさでも数千円〜数十万円(!)まで幅があります。
ステンドグラスによく使われる一番安いガラスは、厚さ3oのクリアガラスです。
今回アップした「アニバーサリー写真立て」(写真:右端)は
クリアガラスのみを使用して、ガラスの間に思い出の押し花を入れて制作しています。
この作品作りに必要な材料を1通り揃えると、
『 クリアガラス30×40p \900円 + テープ1巻¥1.060円 + ハンダ500g¥2.000円=合計\3.960円 』です。
(ハンダの価格は2008年7月の時価です。
北京オリンピックの影響で一時スゴイ値上がりをしました。)
これで、だいたい写真立てが2つ作れます。
どうですか?イメージより安いですか?高いですか?
また、材料は1回だけで全て使い切るわけではありません。
テープとハンダはかなり余りますので、次の作品制作に使用できます。
販売されるステンドグラス製品は、
この材料費に、技術代+人件費が加算されるので、
だいたい材料費×3が販売価格になります。
自分で使った方が楽しいし、お徳だ!!!と思ったから、
私はステンドグラスを始めました(笑)
ステンドグラスもお料理と同じで、安い素材を手間暇かけて制作するか、
高い素材をサッとシンプルに制作するか、このどちらかが良い作品を作るポイントです。
モチロン、高く良い素材を手間暇かけて制作すれば、
美術館に収められているような作品や、巨匠と言われる人達と同じような作品を作る事が出来ます。
しかし趣味としてステンドグラスを楽しむ場合、
無駄に高いお金をかける必要はないと思います。
1つの作品の中にも「高いガラスを目立つように使うべき所」と
「安いガラスで力を抜くべき所」があります。
教室では「先生どっちのガラスがいいと思いますか?」と生徒さんから質問を受けます。
その時は、まず「誰のための作品か?」「どこに置くのか?」という事を大切にします。
「自分のために寝室に置くためのランプ」とおっしゃるならば、
「100年後の自分が見ても悔いのないように思いっきりこだわって
好きなガラスで作りましょう」とアドバイスします。
「そんなに親しくないけれど、知り合いにプレゼントしないといけなくて・・」
というのであれば、
「先に予算を決めて下さい。予算内で、ランプの光が当たるお花の部分のガラスにお金をかけて、
光が当たらない葉っぱの部分はワンランク落としてガラスを決めても良いと思います。」
とアドバイスしたりします。
ステンドグラスを置く場所も大切です。
屋外の場合は想像以上に汚れます。
クリアなガラスや傷が目立ちやすいガラスは不向きです。
素敵なステンドグラスがすぐにみすぼらしくなってしまいます。
誰でも一つの作品にかけられる予算は無限ではありません。
そういう時に予算の配分方法を私に相談してもらえればなぁと常々思っています。
同じ予算でもガラスの知識を生かして選ぶ事で、作品の出来映えは大きく違ってきます。
ステンドグラスはきちんと制作すれば、100年間変わらず持ち続ける事が出来ます。
100年間使うと思えれば、ガラスも値段を気にするより、好きな方を選ぼうと思えてくるから不思議です。
100年後、
私がいないところで孫から「ウチのおばあちゃんってセンス良かったんだね〜」と
褒めて貰える作品を作るのが私の理想です☆








