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活動日記

さと さん
30代 男性

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練習 第二回

8月16日、第二回目の練習でした。

最初に生徒さんから質問があったのでそれに答えて、その中で今後出てくる練習内容を少し教えました。自分の顔の高さまで足を上げて、5秒止めるという練習です。正しいフォームと蹴るために必要な筋力をつけるための練習方法です。これを二人で笑いながらやってたら、ランニングをする必要もないくらい体があったまりました。

その後、準備運動、ストレッチですが、生徒さんが自分ひとりでもできるようになるため、僕の真似をして適当にやってみるというスタイルにしてみました。もちろん、怪我をしないように入念に行います。やっぱり、ここまでで1時間はかかります。

今回は前回教えた基本突きと前蹴りの復習です。拳の握り方、手首の角度、引き手の位置など、正しいフォームを覚えてもらい、全身の力を抜いて、そのフォームでゆっくり突いてみます。ここで力んでしまうと、突きがブレたりして正しいフォームになりません。力を抜くことが重要です。

テコンドーは基本的に常に力を抜いています。力を入れるのは、技を出す瞬間と相手に当る瞬間だけです。突き技というと腕だけ・上半身だけと思われがちですが、全身を使います。全身を使った正しいフォームをスローで模範を見せて、生徒さんに実践させます。最初は力を抜いてゆっくり、次に力を入れるところだけはビシっと入れて、他はゆっくり、という感じに少しずつスピードを上げていきます。

簡単と思われる突き技ですが、実際は非常に難しいのです。体で理解してしっかりできるようになるには数ヶ月かかります。普段自由に使っている「手」でも、これだけ難しいのです。足技はその何倍も難しいのがテコンドーです。

突き技をある程度練習した後は、前回の前蹴りの続きです。これもしっかりフォームを覚えてもらうために、まずはその場で太ももを上げるだけ。太ももを上げることによって自然と反対の足が引きつけられることを覚えます。次はそのフォームで歩いてみます。ここまではそこそこできます。次は実際に蹴ってみます。ここで一気に難しくなります。頭で考えてやるとフォームが不自然になります。最低限の注意点だけを気をつけて、力を抜いて蹴ってみます。反復練習の結果、かなりできるようになりました。

テコンドーの蹴りにおいて、前蹴りは全ての基本です。前蹴りが正しくできないと、どの蹴りも正しくできません。それほど重要なのです。重要だからこそ、前蹴りごときでもこんなに難しいのです。

ここで練習時間終了。整理体操をして今回も無事に終わりました。生徒さんからは「おもしろくなってきた!」との喜びの声をいただきました。先生をやってよかったなーって思いました。

マンツーマンでこそ、できる練習内容です。道場ではここまで丁寧に教えてくれることはありません。公認段位の取得、公式大会への出場はできませんが、確実にテコンドーの「技術」を覚えてもらうには自信があります。道場に行く前に、僕の指導を受けてみませんか? 道場での上達度合が全く違ってきますよ。

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やさしいテコンドー教室 「EZTKD」 【スポーツ・アウトドア・ダイエット】

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