写真にしか写らないもの |
2008年07月01日 00:01:22 |
日記テーマ:撮影テクニック
こんばんは。今日はまずサンプル画像をご覧いただきたい。ロベリアという小さな花です。昨年、庭に咲いていたものを撮影した画像です。画像を見ていただければわかりますが、画面の中心、つまり花の真ん中ははっきりと見えます。その周り、といいうか、花の後ろはぼんやりとしてます。このぼんやりとしたところが「ボケ」といわれるものです。写真雑誌などを読んでいると、ボケ味、ボケ具合というような言葉も出てきます。ボケとは、要はピントのあっていないところのことで、描写があいまいになっているところのこと。ピンボケは失敗写真ですが、画面の写したいものにピントがあれば、他のものはボケていても失敗ではありません。というべきか、他のものはボケていたほうが主役を引き立てるのでありがたいわけです。
しかし、ボケというものは写真以外ではあまり歓迎されません。私は強度の近視眼なので、眼鏡をとれば世界中がボケてしまいます。ボケが美しいなんていってられません、生活が不自由になるだけ。
ところが、サンプル画像のように写真のボケは美しく、しかも主役をより美しく見せます。ボケは写真表現ではとても大事なもの。レンズの焦点距離、絞り値、撮影距離でボケ量は変化しますが、美しいとポジティブに受け入れられるボケは写真にしかないもの。写真にしか写らないものと考えてもいいのではないでしょうか。
しかし、ボケというものは写真以外ではあまり歓迎されません。私は強度の近視眼なので、眼鏡をとれば世界中がボケてしまいます。ボケが美しいなんていってられません、生活が不自由になるだけ。
ところが、サンプル画像のように写真のボケは美しく、しかも主役をより美しく見せます。ボケは写真表現ではとても大事なもの。レンズの焦点距離、絞り値、撮影距離でボケ量は変化しますが、美しいとポジティブに受け入れられるボケは写真にしかないもの。写真にしか写らないものと考えてもいいのではないでしょうか。






