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活動日記

いけのはたしのぶ さん
40代 男性

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画素数について考える

日記テーマ:デジタルカメラ
こんばんは。やっと自分の時間が取れてここに書き込んでおります。本棚を片付けていましたら、古いMOがたくさん出てきました。このMOには、画像が入っています。私がデジタル一眼レフを使い始めた1999年ごろに撮影したものはMOに保存していました。さて、今日のテーマはデジタルカメラの画素数です。最近のデジカメは1000万画素が当たり前のようになって来ています。携帯でも500万画素ぐらいあるとか。
でも、1999年、当時のデジタル一眼は270万画素ぐらいでした。大きいことはいいことだと、画素数が増えたのはいいことなのでしょうか?本当に??
端的にいえば、画素数イコール画質ではありません。現に、99年当時のデジタル一眼レフの画像は、現在の1000万画素カメラの約4分の1の画素で構成されているのですが、けっこうきれいです。画素数より画質に影響するのは撮像サイズだと考えます。撮像サイズとは簡単に言うと、フィルムの面積です。
つまり、同じ面積に1000万個の画素を詰め込むのと、500万個の画素を埋め込んだ状態では取り入れられる光の量が変わらないので、さほど画質の差は出ない。よく植物にたとえるのですが、狭い面積に蜜に植えた苗は育ちが悪い、広い土地に間隔を空けて植えたほうが育ちがよいと。撮像サイズが同じなら、一定以上に画素数を増やしても画質向上は見込めません。
フィルムでもデジカメのCCDでも、なるべく広い面積でたくさんの光を受けたほうがよい画像ができる。写真は光画といわれるように光が描くわけですから、少ない光をものすごくたくさんに分けても画質は向上しない。画像を形成するためのトータルの光の量が多いほど画質の向上が期待できるということです。下手な説明ですいませんが、サンプル画像は、270万画素一眼レフの画像です。ちなみに、カメラは当時65万円でした。

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